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さよならオーバーグラウンド

愛なき道を行け。

2017年のゆくえ。

久しぶりにブログを更新する。そもそもブログを作ったことすら忘れていて三日坊主と言われればそのとおりなんだけれど、去年がしんどく長かったというのもある。去年という一単語では片付けるのが惜しいくらいに。

 

今日は簡潔に今年の目標みたいなものを書いておきます。また、いつブログを更新するかわからない。しいていえば、このブログはわたしの唯一の友人で、元旦の今日たまたまLINEで挨拶をしたようなものである。

 

今年の目標

 

素直に生きる。

 

以上である。

 

これにはすこし解説が必要かもしれない。素直という言葉に騙されていはいけない。ここで言う素直とは「君に届け」的な純情をはっきり言葉にするというような、切子細工のグラスのように伝統的で美しいものではない。ここでいう素直とは、どこまでもエゴイズムをつらぬき、利己的に、ずる賢く自分のことだけを考えて生きるということである。他人のことなんて想定していないし、そもそもどうでもよい。どこかの街で地震が起きようが、どこの都市でテロが起きようが、あるいはそれらに自分が巻き込まれようが、どうでもよい。とにかく自分のことだけを考える。募金もしないし、ボランティアもしない。ノーギャラで社会に貢献なんてしたくない。

 

きもい。こいつ人として終わってんじゃん。最悪じゃん。と思った人はここでおしまい。

 

さて、今年わたしはどこまでも透徹してエゴに走ることにした。それには、これまでの人生での経験と読書から学んだ小さなライフハックのようなものがある。

 

誰かのためにと自己犠牲を働いたところで、誰の役にも立たないどころか、自分が損した気分だけが残る。

 

誰かの役に立とうとしてはいけません。ましてや、自分の時間や体力や、知性を、ノーギャラで犠牲にしてはいけません。それはほんの束の間の愉悦をもたらすかもしれないけれど、それは一瞬で終わり、あとには水の涸れた荒野のように、すさまじい疲弊と虚無だけが残る。

最悪誰かを恨むようになり、身を崩す。

 

なので誰かの役に立ってはいけないし、とにかくわたしは自分のためだけに生きてくれ。ということである。

 

こういう考えに至った細かい思い出は今後ちまちま書くことにして、今日はこのへんでおわりたい。

 

最果タヒさんの『きみの言い訳は最高の芸術』を読んで寝ます。

 

きみの言い訳は最高の芸術

きみの言い訳は最高の芸術

 

 

おやすみ。

Ending Song

さよならポニーテール「虹」


さよならポニーテール「虹(Lyric Video)」