さよならオーバーグラウンド

愛なき道を行け。

三日坊主脱却。

三日坊主を避けたいがために、今日も文章を書くことにした。文章を書くにあたってはルールがあり、20分以内で切り上げることにしている。というか昨日までの三日間はそうだった。わたしは、なんでも自分にルールを課すのが好きである。わたしは様々なことでさまざまなくだらないルールを作るが、そのうちちゃんと守られるものは1パーセントで、残りの99パーセントは実行されないか、一瞬で破られる。三日坊主なんてよく続いた方で、ギターは買って一度も弾かずに飽きたし、プログラミングは入門書を一通りやってやめた。もちろん、なにも身についていない。服も一度袖を通しただけで二度と着ないまま山ほど捨てたし、絵を描くこともデッサンの基礎知識を学んだところで一度も書かずにやめた。

 

なんの話?

 

ルールの話がいつの間にか飽き性の話になっていた。そう、ルール。小さい頃によくやった床のマス目の区切り線を踏んではいけないとか、テニスのサーブを打つ前は6回ボールを弾ませるとか、詩を書くときは必ず横書きで四行で一小節にして書くとか、まあいろいろ。そういうものをたとえ共有できなくとも、分かり合える人と一緒になれたらいいよね。

 

なんの話?

 

気がついたら恋人の話になっていた。

 

恋人で思い出したけれど、会話の距離感って難しい。飲み会でたまに話す程度の友人に突然「好きです」なんて言う人がいて「もうちょっと仲良くしてからがいいんじゃないの~」と内心ひやひやしたことがある(振られていました)。あと、これはちょっとと思うのですが、あまり仲良くない相手なのに(相手が男性の場合限定だけど)、「童貞!」とか言って童貞扱いするのはやめたほうがいいです。その相手が本当に童貞かどうかにかかわらず、童貞と呼ばれるのはあまり気持ちいいものではないです。経験なのですが、深く仲がいいというわけでもない、ほどほどの友人たちの前で(わたしの場合飲み会の席で)童貞と言われたのは、ちょっと傷つきました。実際その時わたしが童貞だったかというと童貞じゃなかったわけですが、それを言われた瞬間にその相手を友人として見限りました。上辺の人間関係は続いたけれど、心の中では縁を切りました。

女性が処女扱いされるとどういう気持ちになるのか、わたしにはちょっとわかりかねますが(時と場合と人による)、男性は童貞扱いされると、童貞非童貞に限らず怒るか傷つきます。サンプルがわたしと友人Aの二人しかいないので一般化はできません。友人Aに限っては後でしょんぼりしていました。わたしもその相手に幻滅した。

 

なんの話?

 

ということで今日はこのへんでおしまい。

おやすみ。

 

Ending Song

Henning Schmiedt 「Wanderschuhe」